- RISU算数(リス算数)の月額料金がいくらになるのか知りたい
- 複雑なRISUの料金について,注意点を教えて欲しい
- RISU算数の利用料を安くする方法が知りたい
- RISUのクーポンコードを知りたい
RISU算数は,算数特化の小学生向けタブレット教材です。
(幼児向けの『RISUきっず』もあります)
無学年制でどんどん算数の先取りができるとあって,教育熱心な家庭に人気なのはご存知ですか?
でもその反面,RISUの料金体系はかなり複雑で,よく知らずに申込むとトラブルに発展することも…(過去に訴訟事例もあるそうです)。
よつば家も実際に受講して分かりましたが,RISUは娘が算数好きになれるとても良い教材です。
だからこそ「皆さんが料金のことを知らず失敗してほしくない!」という想いでRISU料金のポイントを詳しく解説します。
ぜひこの記事を読んで,料金を理解した上でRISUをはじめてみてくださいね(*^-^*)
RISUがどんな教材なのかは,こちらでまとめています◎
⇩とにかくRISU算数を安くするコツを知りたい
⇩ざっくりRISU料金の注意するポイントを知りたい
⇩1週間お試しのクーポンコードを知りたい
先着50名限定のため,申し込みはお早めに(^^♪
↓クリックするとお好きなところから読めます
- RISU算数は毎月いくらかかるの?料金体系のキホン
- RISU算数はどのくらいで1ステージクリアできる?ステージを解説
- 【注意点①】リス算数をやらない月にも利用料がかかるって本当?
- 【注意点②】リス算数を解約(退会)する前に知っておきたいこと
- タブレットが壊れたら?知っておきたい「もしも」のこと
- コスパ良く!RISU算数の料金を安くする裏技【クーポンコード有】
- 【まとめ】一番コスパが良いのはどんどんステージを進めること!
RISU算数は毎月いくらかかるの?料金体系のキホン
まずは結論,知りたいですよね…!(; ・`д・´)
1月あたり2,750円~12,100円(税込)
厳密に言うと,RISU算数の料金は
- 基本料(年払い)
- 月ごとの利用料(毎月払い)
の2つがかかります。
(他に入会金やタブレット費用などはかかりません)
それぞれ詳しく説明しますね。
RISU算数の基本料(年払い)とは?
RISU算数をはじめると,まず1年分の「基本料」が一括で請求されます。
- 33,000円(税込)(月あたり2750円)
1年更新で毎年かかります。
言い換えれば33,000円の年会費がかかるという訳ですね。
いきなり3万かかると聞くと,RISUをはじめるか躊躇してしまいますよね…(^_^;)
まずは1週間お試し利用できるクーポンコードがありますので,始める時には必ず利用しましょう!
RISU算数の利用料(月払い)は金額が毎月変わる
RISU算数は学習進度に応じて毎月利用料がかかります。
習い事の月謝のような感覚ですね。
ただし注意点が。
RISUをはじめてからクリアしたステージ数によって料金が変わってきます。
具体的な利用料の計算方法は以下の通りです。
【月平均クリアステージ数】
RISU算数開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ 利用月数
【月ごとの利用料】
月平均クリアステージ数に応じた以下の金額
1.0未満 :0円
1.0以上~1.3未満:1,100円
1.3以上~1.5未満:1,650円
1.5以上~2.0未満:3,300円(利用者平均)
2.0以上~2.5未満:5,500円
2.5以上~3.0未満:7,700円
3.0以上 :9,350円(上限金額)
※ご契約開始初月は上限6,600円
※2024年4月時点の税込料金。料金詳細はRISU公式ページをご確認ください。
「月平均クリアステージ数」という謎のワードが出てきますよね(^_^;)
次章で説明するので,まずはこれだけ覚えておきましょう~。
- 利用料は0円~9350円/月と毎月変動する。
RISU算数とRISUきっずの違い
RISUには小学生向けの「RISU算数」の他に,未就学児向けの「RISUきっず」があり,2つの料金を比較するとこんな感じです。
- 基本料金(年払):33,000円(税込)
- 利用料金(月払):なし
- 基本料金(年払):33,000円(税込)
- 利用料金(月払):ステージクリア数により変動
RISUきっず(年中~年長むけ)は月払いがないので分かりやすいですよね。
月あたり2,750円で受講できます。
RISUきっずをクリアすると自動でRISU算数にシフトするので,入学前のお子さんはRISUきっずから始めるのがおすすめです(*^-^*)
一方でRISU算数は,お子さんが頑張った量により毎月料金が変動する仕組みです。
これがRISU算数が「高い!」「複雑!」と言われる理由なのです…。
変動料金については,具体例と共に後ほど詳しく説明しますね。
RISU算数はどのくらいで1ステージクリアできる?ステージを解説
まだRISUをやったことがない方には想像しづらいですよね。
まずはRISUの取り組み方をざっくりお伝えします♪
①実力テストの結果を反映したところからスタート
RISU算数をはじめると,まず実力テストがあります。
実はこれが,今後の料金を左右する超重要なポイント。
なぜなら…
- 実力テストで解けた単元は「クリア済」となってステージクリア数にカウントされない
からなのです…!
もちろん,クリア済のところもいつでも復習として解けます♪
②RISU算数は全93ステージある
RISUにはきっず・低学年・高学年の3つのマップがあります。
- RISUきっず:12ステージ
- RISU算数 :93ステージ
※低学年・高学年マップの合計が93ステージ
よつば家の長女は実力テストの結果,低学年マップからのスタートでした。
単元ごとに何個か道があって,好きなところから取り組める自由なシステムです。
ただしその単元をクリアしないと次に進めないところもあります。
③1ステージの中身は75~100問程度
1ステージの中身も見てみましょう。
先ほどの画面で,好きなステージをクリックすると…
これ全部で1ステージなのです。
さらにステップの一つをクリックすると…
画面1ページに収まる1~10問程度の問題が出てくるんですね。
全部の問題を解くと,1ステージクリアです(*^-^*)
平均して2~5問程度のものが多いので,大体75~100問程度解いたところで1ステージクリアとなる仕組みです◎
途中で違うステージに移ってもOKです。
長女は同じような問題ばかりだと飽きるので,違うステージも並行してやっていました。
1ステージにかかる時間はまちまち。
【注意点①】リス算数をやらない月にも利用料がかかるって本当?
RISU算数はステージクリアした数で月額料金が変わります。
取り組んだ分だけ利用料がかかる訳ですね。
「子どもがハマってめちゃくちゃ進めてしまった!」という方も,9,350円(税込)が上限金額となっているのでご安心あれ♪(*^-^*)
ただし誤解しやすい注意点が!!
進め方によっては,RISUをあまりやらなかった月にも高額請求になってしまうケースがあるのです…(; ・`д・´)
最初に頑張りすぎると料金は高くなる
そう,ここが誤解しやすいポイントなんです。
「やった分だけ毎月の利用料がかかる」と聞くと,ただ1ヵ月に取り組む量を調整すれば良いと誤解しがち。
利用料の計算式をもう一度見てください。
【月平均クリアステージ数】
RISU算数開始からクリアーした累計ステージ数 ÷ 利用月数
「1か月目から今までにクリアした総ステージ数」で料金が決まってくるのです。
- 1か月目に張り切って「5ステージ」クリア
- 2か月目はセーブして「1ステージ」のみクリア
⇩この場合の料金はこうなります。
【利用料計算式】
1.0未満 :0円
1.0以上~1.3未満:1,100円
1.3以上~1.5未満:1,650円
1.5以上~2.0未満:3,300円(利用者平均)
2.0以上~2.5未満:5,500円
2.5以上~3.0未満:7,700円
3.0以上 :9,350円(上限金額)
※ご契約開始初月は上限6,600円
【1か月目】
(累計ステージ数5)÷(利用月数1)=月平均クリアステージ数は「5」
⇨3.0以上(上限)にあたるので,利用料は6,600円
(※初月は上限6,600円のため)
【2か月目】
(累計ステージ数6)÷(利用月数2)=月平均クリアステージ数は「3」
⇨3.0以上(上限)にあたるので,利用料は9350円
(※1か月目5ステージ+2か月目1ステージで累計ステージ数は6)
累計で計算されるため,最初にたくさん取り組んでしまうとその後ペースダウンしても高額になってしまう点に注意しましょう。
なるべく最初から同じペースで進めていくことが大切だよ!
逆に上限金額が決まっているので,やる気のある子にとっては「やればやった分だけお得」とも言えます。
どれくらいのペースで進めるか,はじめに親子で相談しておくと良いですよ。
後半で安く抑える方法を解説してます(*^-^*)
すぐ知りたい方はこちらからジャンプ♪
月額利用料の分かりやすい計算式はコレ!
そんな方に,毎月の利用料をざっくり把握する方法をお教えします!
- 利用月数よりクリアステージ数が少ない=0円
- 利用月数とクリアステージ数が同じ=1,100円
- 利用月数の1.5倍のクリアステージ数=3,300円
- 利用月数の2倍のクリアステージ数=5,500円
- 利用月数の2.5倍のクリアステージ数=7,700円
- 利用月数の3倍のクリアステージ数=9,350円(上限)
受講開始からクリアしたステージ数を数えてみれば,どれくらいの金額になるかすぐに分かりますよ(*^-^*)
ぜひ覚えておいてくださいね◎
【注意点②】リス算数を解約(退会)する前に知っておきたいこと
「こどもがrisu算数をやらなくなってしまった」
「もう解約しようかな…」
始める前から解約の話?と思うかもしれませんが,こういうケースもありますよね。
大事なポイントがあるので,ぜひ入会前に覚えておきましょう。
ちなみにRISUの解約は電話では受け付けていません。
マイページのお問い合わせフォームからメールで連絡すれば,いつでも手続可能です。
途中解約の時,基本料金は返金されない
解約の手続きをすると,翌月末で受講終了となります。
いちばん気をつけたいのは,
「年度途中で解約した場合,年払いした基本料は返金されない」
という点です。
解約後もタブレットは復習として使える
RISUを退会しても,タブレットは返却する必要がありません。
先には進めなくなりますが,これまでクリアしたところは今まで通り利用できます。
忘れてしまったところの復習や,下のお子さん用に使えるのはありがたいですね(*^-^*)
- 1年目で中途退会するなら,基本料はタブレット代だと思っておこう
とは言え,どうせ返金されないので解約せずに続ける方が絶対お得ですよ。
何より,RISUは長く続けるほど効果を発揮するので…!(力説)
1年で退会したい場合は,更新30日前までに要連絡(自動更新)
RISUの基本料は1年ごとの自動更新となっています。
「どうせ返金されないし,1年ギリギリで解約してRISUを辞めよう」
と思っている人は要注意です。
更新日の30日前までに退会手続きが完了していないと,次年度の基本料が引き落とされてしまうからです。
退会手続きも,
- メールで解約の意志を伝える
- RISUスタッフから確認のメール
- 正式に解約する旨のメールを返信
この3ステップがあるので,余裕を持って連絡する必要があります。
ちょっとのタイミングで1年分請求されるのは痛すぎるので,頭の片隅に覚えておきましょう。
やる気が落ちている時は一時休会してみよう
ここまで解約解約と伝えてきましたが(笑)
それはあくまで最後の手段です(^_^;)
一度辞めて「やっぱりもう一度…」となっても受講は最初からになってしまいます。
「ちょっとやる気が落ちているな」
「来月はピアノの発表会があるから,あまりRISUできなさそう」
そんな時は「一時休止」のシステムを利用しましょう。
毎月550円の利用料を支払うとお休みすることができます。
- 月額550円で休会できる(変動する利用料がかからない)
- 利用料の計算にかかる利用月数にカウントされない
- 一時休会した期間分,契約終了日が延長される
取り組めないのに高い利用料がかかってしまう…
そんな時にはぜひ利用してみましょう。
タブレットが壊れたら?知っておきたい「もしも」のこと
紙の教材と違って,タブレットは壊れてしまった時が気になりますよね。
RISUのタブレットが壊れた時は6,600円(税込)で有償交換できます
RISUの基本料の中に「安心サポートサービス」というものが組み込まれており,サポート期間中1回限りなら6,600円で新しいものと交換してもらえます(1年更新)。
ちなみに保障外の場合は26,400円かかります。
1年によっぽど2回も壊れないので,安心できますね。
コスパ良く!RISU算数の料金を安くする裏技【クーポンコード有】
ここまでRISU算数の注意点をお伝えしてきました。
でもどうせなら,なるべくお安く取り組みたいですよね。
RISUは最初が肝心なのです!
少しでもお得にRISUを取り組めるコツを覚えておきましょう(≧▽≦)
クーポンコードを使って1週間お試し体験しよう
まずは絶対にクーポンコードを使って申込しましょう!
RISU公式からただ申込するだけだと,いきなり本契約で33,000円の基本料がかかります。
でも申込時に当サイトの「auh07a」のクーポンコードを入力すれば,1週間RISUをお試し体験できるのです(*^-^*)
- 申込時に「auh07a」のクーポンコードを入力
- 2~3日後にタブレットが届く→1週間自由にRISUを使える
- (本契約しない場合)→タブレットを返送する。1,980円の返送手数料のみかかる
- (本契約する場合)→お試し期間の料金1,980円はかからない
1週間のお試しの間は,通常のRISUと全く同じ内容を取り組むことができます。
その時に
「うちの子にはRISUは合わないかも…」
そう感じたら,期限までにRISUに返送の連絡をして着払いで返送するだけでOKです。
返送手数料として1,980円(税込)が引かれ,それ以上の費用はかかりません。(※申込時にクレジット番号を入力しています)
逆にRISUをそのまま続ける場合は1,980円はかかりません。
年払いの基本料がかかる期間も「お試し体験終了後からの1年間」となるため,お試し期間は完全無料で取り組めちゃいます。
「お試しとはいえ,有料かぁ…」
そう思うかもししれませんが,我が家もお試しから始めましたが「7日間で1,980円はむしろ安い!」という内容の濃さでしたよ(*^-^*)
良ければ私のクーポンコードを載せておきますので,使ってみてくださいね◎
よつばのRISUクーポンコード「auh07a」
\7日間1,980円でおためし/
RISUのお試しキャンペーンの詳細はこちらから☆
年中~年長さんはこちら☆
そのまま続ける場合はお試し無料になります。
RISU算数公式ページから申込時にクーポンコード【auh07a】を入力すればOKです。
先着50名限定のため,申し込みはお早めに(^^♪
実力テストは超大事!親子で一緒に取り組もう
タブレットが届くと,まず実力テストがはじまります。
これが今後の料金を左右する超重要ポイント!
なぜなら…
- 実力テストで解けた単元は料金がかからない
そう,実力テストで解けた単元は「クリア済」となります。
そのため毎月の利用料計算に必要な「クリアステージ数」にカウントされないのです(*^-^*)
もちろん子どもが実力で解けないと意味はないのですが,タブレットに慣れないお子さんの操作ミスなんかで点が取れないと悲しいものがあります…( ;∀;)
なので実力テストは必ず
- 子どもがゆったり取り組める時間に
- 親も一緒に付き添って
取り組むようにしましょう。
お試し期間後はステージを先に進めない(復習する)
先ほど「RISUおためしキャンペーンはやらなきゃ損!」とお伝えした理由がもう一つあります。
それがコチラ。
本サービスに移行された場合、本キャンペーン期間中にどれだけRISUを進んだ場合でも、その後のご利用料金には最大1ステージ分のクリアーのみが学習速度の計算に反映されます。
RISU算数 一週間お試しキャンペーン
そう,お試し期間中は何ステージクリアしても1ステージ分しかカウントされないのです!
子どもも最初はタブレットで取り組むのが楽しくて,めちゃくちゃ進めてくれます(笑)
でも1週間もすればだんだんペースも落ち着いてきます。
お試し期間後はステージを先に進めず,クリア済部分の復習中心でやるようにすれば利用料はお安く済みますよ(*^-^*)
具体的にはこんな感じで取り組みましょう。
【1か月目】
お試し期間中はどんどん進める
その後はステージクリアしない(復習中心)
1か月目⇨1÷1=1.0 利用料1,100円
【2か月目以降】
復習も交えつつ毎月1ステージずつクリア
2か月目⇨2÷2=1.0 利用料1,100円
できれば2か月目のクリア数も0にすると,2か月目以降の利用料が0円になりますよ♪
とはいえ,お子さんの意欲を削いでしまっては元も子もないのでほどほどに…ですね!(^_^;)
- お試し期間中は1クリアステージとカウントされる。
- お試し中にたくさん進めて,その後はセーブすると利用料は安くなる!
兄弟割引や特典も活用しよう
他に安くする方法として,兄弟割引があります。
兄弟や姉妹など、同一アカウントで複数のお子様がご利用の場合、2人目以降のお子様について基本料が年額25,000円(税込27,500円)となります。
RISU公式ページ
他に会員限定の特典もあるのでご紹介します。
- 算数検定の受験料全額助成(※条件あり)
- 本を聴けるアプリ「オーディオブック」3か月間無料クーポン
- 文響社 子育て関連書籍プレゼント
- スタジオマリオ 撮影時フォトフォルダープレゼント 等
特に算数検定の受験料助成はありがたいですね。
RISUに取り組むやる気UPに繋がります♪
【まとめ】一番コスパが良いのはどんどんステージを進めること!
ここまでRISU算数の料金について詳しくお伝えしました。
特に重要な点をまとめますね!
- RISUは1年分の基本料(33,000円)がかかる。途中解約は返金不可
- RISU算数は毎月利用料がかかる。0~9,350円の変動制
- 最初の実力テストはめちゃくちゃ重要
- クーポンコード「auh07a」で1週間お試し体験は必須!
- お試し期間中はいくらクリアしても1ステージのカウント
RISU公式ページから招待クーポンなしで申込むと,いきなり本契約になってしまいます。
いきなり本契約して「やっぱり合わなかった…」となっても,33,000円の基本料は返ってきません。
必ず,お試しキャンペーンを使ってみてから判断しましょう(*^-^*)
1週間後に利用をやめる場合は1,980円の返送手数料がかかりますが,続ける場合は手数料なしで始められるので安心してくださいね◎
ちなみに,料金を安くする裏技として「毎月1ステージずつクリアする方法」をお伝えしました。
でも,本当にコスパの良いRISUの利用方法は
「お子さんの意欲を止めず,どんどん先にクリアしていく」
これだと思います(*^-^*)
取り組み量によって金額は変わりますが,上限は9,350円と決まっています。
RISU算数は無学年制で,どんどん上の学年へ先取りできるのが魅力なのです。
RISUをはじめる目的は安く済ませる事じゃなく,算数が得意になること!
思い切って常に上限で走り続けること。
この方が早く6年生までの算数の履修が終わり,コスパも良くなりますよ◎(*^_^*)
これを読んで「RISU算数やってみたいな」と思ったら。
私のクーポンコードを載せておきますので,良ければ使ってみてくださいね◎
よつばのRISUクーポンコード「auh07a」
\7日間1,980円でおためし/
RISUのお試しキャンペーンの詳細はこちらから☆
年中~年長さんはこちら☆
そのまま続ける場合はお試し無料になります。
RISU算数公式ページから申込時にクーポンコード【auh07a】を入力すればOKです。
先着50名限定のため,申し込みはお早めに(^^♪
この記事がRISUを受講しようか悩むかたの参考になれば嬉しいです。
よつばでした!
⇩RISU算数がどんな教材かもっと知りたい方はこちらをどうぞ☆